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| ミニスカ ６０ ミニスカ ６０とはミニスカートをいつも履いている６０才位の太股丸出しの熟女のこと。 そんな人の１０人位の集まり。 集団行動するときは、頭髪は同じ色で染め、化粧品や口紅まで同じものを集団購入。 それだけじゃない。ブラジャも全員同じＦカップ。 だから、Ｆカップ用のパッドを入れている。ミニスカの色も長さも、靴下やブーツまで同じもの。 髪形や服装などのスタイルは個性ゼロ。 口臭駆除も全員歯科に行き、歯石駆除、虫歯治療、消毒や、胃の検診まで全員している。 なんでそんなことになったの。 集団で若い童貞狩りをするとき、入り好みされないようにとのこと。 しかも、独身ときているので具合が良い。 ついに童貞集団を見つけた。 欲求不満をオートバイで晴らすオートバイ族である。 ある熟女の子供がオートバイ族に入っていたからそれを無駄にしなかった。 独身の熟女にしてみれば、若い童貞と一緒にオートバイに乗って憂さ晴らしをしてしたいところ。 ある日、１０組で一泊ツーリングの話がまとまった。 後席には、４０〜６０才位のミニスカ熟女。 さあ、出発。 ライダーは若いので、ついスピードを出してしまう。いくら憂さ晴らしのスリルツーリングと言っても怪我をしては何にもならない。 スピードを落とさないと危険だし、交通違反だ。 熟女は、童貞のバンドを緩め、手を入れて、童貞を握った。堅くなった。 これでスピードコントロールが出来る。 下に曲げるとスピード落とせ。上に上げると加速せよ。左右に曲げると、左折や右折。 ぎゅっと握れば止まれ。 ミニスカ熟女は童貞を握り無言で思い通りの運転手をした。 運転しているのは童貞、童貞を運転しているのがミニスカ熟女。童貞は免許を持った運転ロボット。 全員同じ合図で統一をした。 これで、法定速度厳守。 だが、一斉取り締まりで全員免許証確認があった。にも関わらず、見えないように全員制御レバーを握っていた。 何とか言われそうでも、違反とは言えないので、言われなかったが、安全運転妨害と言われてもあたりまえ。 コントロールレバー操作を確認され「何をしているのですか。」と聞かれたら、「運転制御レバーを握っています。これで制御して安全運転をしています。」と言わざるをえない。 事故も無く、ホテルに到着。 「今度は私達がオートバイになるから乗りなさい」と言った。 布団を細く、高く折り曲げて、その上に仰向けに寝て脚を立てた。 童貞は、腰の上にまたいで、胸を両股で挟んだ。丁度オートバイのガソリンタンクを両股で挟むのと同じ事をした。 曲げた両足は背もたれに丁度よい。 うっかり寄りかかって、開かれると後に倒れてしまう。 熟女の両腕はハンドルになった。 つかまるのに丁度よかった。 走らない肉体オートバイ。童貞は腰を浮かせたり落としたりして、運転した。 熟した果実のように、少しぶよぶよな感触の熟女の肌は、女を知らない童貞には、これが女の感触の全てとして感入された。 童貞の制御レバーはコチコチ、熟女は喜んだ。 熟女の燃料タンクに、制御レバーが入って給油した。給油口の位置はオートバイより下の方にあった。 給油さえすれば走る中古車。熟女も年式の古い中古車。 査定価格は年式で決まる自動車と熟女は同じこと。若いうちに離婚したのは、年式が古くても走行距離が少ないので、具合が良い。 新車を買えない童貞は、中古車でも、年式の古い熟女でも、ないものは乗れない。 若い女がいい、新車もいい、畳も新しいのがいい、それに越したことはない。 しかし、全部新鮮感を求めたら、経費流通が大変。税務署の思う壺。 熟女でも、中古車でも、世間の価値評価の風潮に流されないで自分の目で良さを確かめて、大切にするのも悪くない。 新しいものがよい風潮は、新品を売りたいのと、若い女を高く売りたい下心にだけ惑わされないように。平均して、若い女性は病気が少なく、新車は故障が少ないのは反論出来ないのです。 でも、童貞は、中古熟女で満足した。 熟女にしてみれば、登録（結婚）していない新品の童貞はピカピカの新車で、エンジンの掛かりもよい。 レバーを握れば、一発始動。吹き上がりも最高。 時々、熟女のお尻から警笛も聞こえる。 孫の様な年代の童貞を乗せて、熟女は満足した。 童貞は、顔の皺や年代差はどうでもいいと思った。ぶよぶよ肌も、ないものは乗れないので、安い中古車と思えばよいのです。 帰りもちゃんと、太いジョイステックレバーで安全運転で帰着した。 |
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